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Concept

Earth family Festival 2025

JOMON
自然と家族になる

人の暮らしが土や自然から離れてしまっている現代
自然と共に生きていた
縄文の人々の生活を知ることで

今、ここに活かせることはないかと問いかけます
 

今回の開催で3回目となる
EarthFamilyFestival

 

2023年は世界の先住民を招待し
「人種や国を超えた地球の家族として繋がる」
をテーマに宮崎県で開催

 

2024年は「クニヅクリ」をテーマに
日本各地のエコヴィレッジを紹介し
日本の家族として一つになることを提案し京都で開催

 

2025年の今回は「自然と家族になる」をテーマとして
人と自然が共生し、調和のとれた
新しい暮らしの形を提案するイベントとします

 

自然と上手に共存していたとされる縄文の人たちが
たくさん住んでいた痕跡のある
青森の地での開催を目的としています

News

新着情報

2025.10月
目標達成いたしました! *今月いっぱいで締め切りとさせていただきます
https://syncable.biz/campaign/8387
2025.10.22
岡田康博先生による三内丸山遺跡 屋内ガイドツアーのお申込みはこちら>>
2025.10.22
「ならやなの旋律」上映会のお申込みはこちら>>
Earth Family Festival 2025 青森限定オリジナルグッズ販売中
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EARTH FAMILY FESTIVAL 青森限定オリジナルTシャツ&パーカー

オーガニックコットンTシャツ・ジップアップパーカーなど、Earth Family Festivalの青森限定アイテムを販売中!

ひえシチュー無料500食配布!

"未来創始者”大谷ゆみこさん「つぶつぶ料理教室とのコラボ」
雑穀“ひえ”の熱々シチューを会場にて無料でお召し上がりいただけます。
※大谷ゆみこさんの講演終了後、12時半から配布予定です。

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最新情報チェック!

Earth Family Festival2025

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Information
日程・詳細

日程・詳細

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日時:2025年11月11日(火)10:00▶17:00

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会場:三内丸山遺跡 ピクニック広場
青森県青森市大字三内字丸山305

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タイムスケジュール
タイムスケジュール
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出演者
出演者のご紹介
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パワーコーラス「LOVE❤️VOICE」

​歌

出演時間 10:05~

シンガー、ディレクター秋元恵子(けいちゃん)の元、青森、弘前のパワーコーラスチームを中心に、今回の為に集結した、大阪府、神奈川県からのメンバーも加えて総勢20名にて、初めて参加させていただきます。

地元の世界遺産、三内丸山遺跡にて歌わせていただける幸せ、愛と調和そして地球🌏の平和を祈り、感謝の気持ちを込めて歌わせていただきます🙇‍♀️

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縄文ゑみし座

演劇

出演時間 10:45~

エミシ(蝦夷)――かつて東北を中心に暮らし、国家に従わなかった民。

まつろわぬ者として蔑まれ、歴史の影に追いやられましたが、彼らは調和と友愛からなる縄文の精神を守り続けました。その歴史や伝承を伝えるために、私たちは秋田県内外で朗読劇の公演活動をしています。

アースフェスでは新作「アケトマル鎮炎の轍」を披露し、東北に息づく縄文精神、巨人伝承、鬼伝説をお届けします。

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大谷ゆみこ

講演

出演時間 11:45~

あなたの中の日本を呼び覚ます 雑穀といのちの響きを取り戻す歌
未来食創始者/和語塾主宰/ヤマトナデシコ提唱者

「日本人として目覚めて生きる」をテーマに、30年以上活動を続ける“暮らしの探検家”。雑穀を中心にした新しい食文化「未来食」を提唱し、全国120カ所の「つぶつぶ料理教室」を育ててきた。

現在は「ヤマトナデシコ」をキーワードに、未来食・和語・天女 ― 三位一体の講座を通して、“生命の源と響き合う生き方”を伝えている。著書は『未来食』『7つのキーフード』など、著作40冊以上。オリジナル曲を収録したCDアルバム「いのちの泉」(7曲)をリリース

________________________________________

雑穀は、縄文の昔から日本人のいのちを支えてきた、地球からの贈り物です。その一粒一粒には、太陽・水・大地・風の調和が宿っています。雑穀を食卓に呼び戻すことは、自然と共に生きていた祖先の知恵と波動を思い出すこと。食べることは、祈りであり、未来創造の第一歩です。縄文時代から東北人の食を支えてきた雑穀「ヒエ/稗」は体を芯から温めて完璧な栄養をもたらす大地の恵みです。冷えと野菜を煮込んだ熱々のスープを作ります。

アースファミリーフェスは、“地球家族”としての私たちが再会する日。この場で、雑穀のいのちと、日本の言葉の響きを共に感じましょう。雑穀の魅力をテーマに、**ヤマトナデシコトークと「創造の歌」で、あなたの中の生命のリズムを呼び覚まします。大地の鼓動と共に、歌い、笑い、響き合いましょう。あなたの声が、地球の未来を癒します。

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まったり〜ずルーアプカシUPOPO

​歌

出演時間 12:30~

☆まったり〜ずルーアプカシUPOPOプロフィール

❖2000年サイケデリックロックバンドとして、まったり〜ず結成。東北関東各地でライブを展開。
❖2002年2月にタイチェンマイで行われた山岳民族の少女達の教育援助の学校運営ヘルプのためのチャリテイコンサート、❴THAI JAPANESE MUSIC&ART FESTIVAL❵に参加。
❖メンバーチェンジを経て、2004年アイヌ雑貨屋UPOPOを始めたのをきっかけに、アイヌ音楽を取り入れ、現在まで各地で活動中。
❖曾祖母がアイヌである、エサシふっちゃんの魂の響きあふれるウポポ(アイヌ民族の歌)ト゚プマーボーの水面に輝く光を想わせるトンコリ、ポンコリ(アイヌ民族の弦楽器)、ムックリ(口琴)、ギターは、アイヌモシリからヒタカミモシリ、日本列島に浸透中。

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岡田康博

講演

出演時間 13:10~

三内丸山遺跡センター顧問・特別研究員

青森県弘前市生まれ。県職員として、県内の遺跡発掘調査に従事し、特別史跡三内丸山遺跡の調査、研究、整備、活用を手がける。その後、文化庁文化財調査官、県教育庁文化財保護課長、企画政策部世界文化遺産登録推進室長、同世界文化遺産登録専門官として縄文遺跡群世界遺産登録を実現する。三内丸山遺跡センター所長を経て、2025年4月より現職。2000年第4回司馬遼太郎賞受賞。縄文遺跡群保存活用協議会長、青森県文化財保護審議会長、日本イコモス理事。著書・論文多数。

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MUKUNOKAMI

​歌

出演時間 14:00~

ツダユキコ(唄・ギター)と かめたーまん(唄・パーカッション)からなる
音楽を通じて“魂の解放”を促す夫婦音楽ユニット。

オリジナル曲から日本の民謡、アジアの民謡などを織り交ぜ、パワフルでのびやかな歌声と重なる声のハーモニーで、変幻自在&縦横無尽のエネルギーとともにその空間に祝福と祈りを届ける。「無垢な自分に還る」「心の殻を剥く」= MUKUNOKAMI。私たちの放つ音が、より純度の高いあなたが目覚めるきっかけになれば。

・オフィシャルサイト▶ https://mukunokami.wixsite.com/official
・ツダユキコwebsite▶ http://yukikotsuda.com
・作曲、レコーディング、歌を担当しました「アマテラス」
▶ https://www.youtube.com/watch?v=3X5BQxdT4Xk

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木村秋則

講演

出演時間 14:40~

生い立ち
1949年に、青森県岩本町(現弘前市)の三上家の次男として生まれた。青森県立弘前実業高等学校商業料を卒業し上京、トキコ(現日立オートモティブシステムズ)に入社し原価管理課に配属される。1971年に帰郷、りんご栽培を中心とした農業に取り掛かる。22歳でリンゴ農家の木村家の養子になって美千子と結婚。農薬に過剰反応する美千子をきっかけに、福岡正の著作「自然農法」を参考にして無農薬のリンゴ栽培を考え出す。

 

自然栽培
1978年から本格的にりんご無農薬栽培に挑戦したが、日本の温帯湿潤な気候で無農薬で育てることは困難を極めた。通常5月中に咲く花がようやく9月に咲き、果実は結実することなく小梅程度の大きさにとどまった。さらに害虫を手作業で駆除するなどの毎日の手入れも相当な労力だった。しかし、それだけ苦労を重ねても数年は実がなることもなく、10年近くにわたって収入のない状態が続く。そのような状況にあっても、自給のために育てた他の作物での無農薬・無施肥栽培において良好な成果をあげつつ、木村は少しずつりんごの栽培方法に改良を重ねていった。最終的に木村を助けたのは、大豆の根粒菌の作用で土作りを行ったかっての経験だった。土の中の根張りをよくするため大豆を利用した木村のりんごの木は年々状態が上向いていった。

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りんごの妖精Sisters

​歌

出演時間 15:30~

普通の主婦が集まって「夢」を叶えるグループ。合い言葉は「歌って!踊って!世界平和」「3,000!」
特別な人でなくても夢や望みを叶えられる〜♪
今回のりんごの妖精Sistersは、神戸からMINAMI🍎岐阜からSANA🍎弘前からKEI🍎つがる市からSUZUKA🍎そして、ダンサーズは静岡や各地から集まっています🍎人類皆Sisters!

ママがHAPPYなら、子供も HAPPY🩷女性がHAPPYなら、パートナーもHAPPY🩷それが世界の平和に繋がって行く〜と本氣で思っています。

遺跡ガイドツアー
岡田康博先生による三内丸山遺跡 ガイドツアー
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岡田康博先生による“三内丸山遺跡”ガイドツアー

【三内丸山遺跡 屋外ガイドツアー】

 所要時間 60分程度

 実施時間 10時半〜11時半

 参加可能人数 50名まで/申し込み・不要*開始時間になったら待ち合わせ場所集合

【三内丸山遺跡 屋内ガイドツアー】※事前予約制

 所要時間 30分程度

 実施時間 12時〜12時半
 参加可能人数 20名まで/ 事前予約制 *開始時間になったら待ち合わせ場所集合

屋内ガイドツアー

三内丸山遺跡

ならやなの旋律ー上映会 12:00~14:00
上演会
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※「ならやなの旋律」上映会は、事前にお申込みが必要です

音に携わって60年

音の本質を求め、この演奏を始めて30年

音楽業界の枠を超え

世の中の真逆をあえて歩きながら

こつこつと、この世に届け続けてきた

音と祷(いのり)と

超えて〜超えたところにある

全てを結ぶひとつとなる

繋がり共に響き逢う世界

音に載せ、祷と共に

命の燈を分かち合い続けてきた

奈良裕之 70歳の記録

予告編

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奈良裕之

北海道、釧路出身。 
10代の頃からプロのミュージシャンとして活動したのち出身地である釧路を拠点に、音楽シーンを中心とした数多くの企画をプロデュース。1994年、20代後半から始めていた瞑想時の体験を契機に、民族楽器や創作楽器による即興演奏というスタイルでの演奏活動を開始。 ソロによる演奏会、教育・福祉施設での演奏、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーション、寺社仏閣や古代遺跡、聖地での奉納演奏など、これまでに行ってきた演奏は、世界中で延べ一万回に上る。

その深い精神性と哲学、40年以上にわたる瞑想歴を背景とした、自らを導管とすることで生まれてくる唯一無二の表現は、すべての人の奥深くに眠る存在の本質に伝え響くとして、世界中の人々、多くの表現者に大きな影響を与えて続けている。

セレモニー 16:20~
セレモニー

16:20~セレモニー
みんなで君が代(シュメール)を歌って、りんごを食べます。
りんごは限定数で配布予定ですが、配布数が足りなかった時のためにご自身でも持参いただけたら安心です。
(※会場でりんごの販売予定もあります。)

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マルシェ
​マルシェ
交通について
交通について

公共のバスをご利用の方は、本数に限りがあるので
時刻表をあらかじめご確認いただいた上でご来場ください。

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​JR青森駅から

●車で約20分(約7キロメートル)
●市営バス 約30~40分
▶「三内丸山遺跡」行き青森駅前「⑥青森市営バス乗り場」から乗車
「三内丸山遺跡前」下車(310円)
青森市営バスのHPはこちら

▶ねぶたん号(シャトル・ルートバス) 約30~40分
ねぶたん号バスのHPはこちら

​JR新青森駅から

●車で約10分(約2.5㎞)
●ねぶたん号(シャトル・ルートバス)で約15分
▶新青森駅東口3番乗り場から乗車、「三内丸山遺跡前」下車(300円)
ねぶたん号のHPはこちら

青森空港から

●車で約30分(8.5㎞)
●空港発着予約型乗合タクシーで約30分
運行時刻、運賃、予約等はこちら

青森I.Cから

●(東北縦貫自動車道)から 車で約5分(2キロメートル)

青森港フェリー埠頭から

●車で約20分(7㎞)

駐車場について

●大型車約10台
●普通車約500台
駐車場の場所は施設案内にてご確認ください

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【主催】
Earth family Festival 実行委員会
NPO法人 ASKA WORLD

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主催: NPO法人 ASKA WORLD

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©2023 by Aska World Association.

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