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古屋 徳恵
アスカプロジェクトの翻訳を手掛ける。
15才の時にアメリカへ単身留学。
25年以上の海外生活を経て、2021年夏至に親子で日本に帰国。
現在は宮崎県に拠点をおきながら、宇宙学校クリエーターとして、大人と子供が共に学びあう場、村づくりにエネルギーを注ぐ。 その一方で、先住民とのコミュニケーションやご神事のサポートをする。
🌟特技は「自力整体」。(ストアカで講師を務める。)
🌟趣味はダンス。(サルサ、アルゼンチンタンゴ、ブルースなど)
🌟このプロジェクトの魅力。
人種や性別、宗教の枠を超え、Earth Family としての意識を共有した者の集まり、活動であること。
人類が宇宙と地球と共に新しい世界を共同創造していくプロセスの中で、個のユニークさを尊重しつつ、全体の調和をどう取っていくのか、その原点にどう立つのか、自分にとっても日々チャレンジで、ワクワクであるところ。
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