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クニヅクリ

クニヅクリとはコミュニティーの創造を指しています。
 クニ=コミュニティーです。

 

ある特定の目的を持った集団としてのコミュニティーではなく、
私たちが今必要だと考えるコミュニティーは人が生活をしていくための

母体としてのコミュニティーです。

そこに集まる人々が自分たちの暮らしや生き方に合う環境を共同で生み出し、

これからの社会の枠組みをそこから広げていく。。。


そういった社会的な側面を持つコミュニティーから、

これからの私たちにとって心地よい社会の仕組みができてくるのです。
 

ですので私たちはコミュニティーの創造を「クニヅクリ」と呼び、

そういった同じ目的意識を持ち運営しているコミュニティーとのネットワークを

構築していくことを目指します。

Knock at the gate
☆IMG_8553.heifの複製

Shastaシャスタ

祈りで深く繋がったシャスタの先住民、ウィネメン・ウィントゥ族の人々。
彼らは聖地シャスタの山麓の大切な水源を守ってきました。

ウィネメンの人々との出逢いから、彼らが受け取った『水のスピリットからのメッセージ』の話や、部族が直面している様々な問題について聞かせてもらい、国を超えたプロジェクトが動き始めています。

地球にとって大切な祈りを続けてきた彼らから、今、我々が受け取るべきメッセージ。ぜひそのインスピレーションから、ともに動いていきましょう。

 


▶「地球の水への祈りを取り戻す」

プロジェクトはこちら

india.png

Indiaインド

最終的にインドで祈りの石を預けた人物は、聖地を創る人だったーーー


生まれや身分に関係なく、誰でも等しく教育を受けられる世界を創るために、

無償の学校を提供する活動を続けるアヌープ・クマールさん。

彼との出逢いをきっかけに動き始めた、聖地ブッダガヤに祈りの場を創るプロジェクト。

宗教や国境という垣根を超え、

ともに祈れる場を創る。
それはアースファミリーたちが集う場所。

流れのままに進んでゆくプロジェクトの様子をFBグループでも発信しています。

 


▶FBグループはこちら

日本各地のコミュニティー

クニヅクリ@東京

首都圏の役割りを終えていく東京ーーー。

その大きな役割りを担ってきてくれた東京に、今 私たちに出来ることは何か。

クニヅクリ@埼玉

人と話し、人と出会い、新しい事を知り、波紋のように広がっていくクニヅクリを目指しています。

KUNIZUKURI

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