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シャスタの「地球の水への祈りを守る」プロジェクト〜クラウドファンディング達成のご報告


こんにちは、Amritaです。

今回はお礼とご報告の投稿です!


3月末より進めてきた、シャスタのウィネメン・ウィントゥ族の人々に給水車を贈るプロジェクト。

目標額を大きく上回る『12040,111万円』が集まり、無事に達成することができました!

たくさんの方がシェアをしてくださり、1,133人もの方がサポートしてくださいました。

応援企画を立ち上げ、ご自身にできることを形にして届けてくださった方もたくさんいます。


心から、感謝申し上げます!


何よりもお礼をお伝えしたいのが、これから、地球のことを考えた具体的な行動を加速させたい、と願っているプロジェクトチームにとって、今回の皆さんから頂いた愛とエネルギーが、大きな力となって届いたことです。

さらなる勇気を頂きました。本当にありがとうございました。


この企画は「給水車を贈る」という具体的なアクションに落とし込まれていますが、その目的はあくまでも「地球の水への祈りを取り戻す」ということ。

祈りに対するアクションとして、これほど多くの人たちが具体的に動いてくださったこと、それが目に見える形で現れたことは、パワフルな現象だったと感じています。


そしてこのプロジェクトの達成によって、シャスタの部族の人々との絆が一層深まると思います。

8月8日のおまつりに向けて、シャスタへの渡航を計画しています。

現地からもその様子をまたお伝えしたいと思います!


現在、部族のリーダーであるポムを中心に購入する給水車を探してもらっているところです。

予想より大幅に円安が進行したため、当初考えていた新車を購入することは難しくなってしまい、

中古車を贈る方向で準備を進めています。


現地でみんなの想いを載せた給水車が走る日が来るのがとても楽しみです。


先日は、ポムを招待して、彼が構想している先端テクノロジーを活用した展開について配信で教えてもらいました。先住民族である彼らが中心となって牽引することで、これらのテクノロジーが活かされ、高次な意識から現実化が進められるのではと今後への期待が高まります。


ぜひ、今後も、地球全体が繋がり合い、活かし合う活動を目指して動いていくアスカプロジェクトの展開にご注目ください!


ポムとのライブ配信はこちらから見れます


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