出演者紹介
司会者 コレナガ カオリ
宮崎県都城市出身。
1988年1月8日生まれ。
ラジオが大好きで、オーディションを受けて2018年〜エフエム宮崎 (JOYFM)レディオパラダイス耳が恋した月曜日を担当。
ラジオ・アニメ・漫画・猫好き。二児の母。イベント司会やナレーション、CM出演、TVリポーターなど多岐にわたり活動するフリーパーソナリティ。
タカチホKAMIASOBI
神話の郷・宮崎県高千穂町で2021年春分より始まった祭り『タカチホKAMIASOBI』
先人や大地への鎮魂を、群舞をとおして男女共に舞い表し、現在全国へ奉納行脚を実施中
TAKAYA SHIGEO
岡山県出身、宮崎県在住の地球人
歌うたい 大工 サーファー
大自然と家族と仲間が大事
サーフロックサイケデリックバンド"Tropical Hot Club"のvo,guiter
バンド活動
2022年HEAVEN CHILD RECORDSよりアルバム"BLACK ALBUM"リリース
ソロ活動
2018年 BLUE CORNER RECORDS よりアルバム"はじまり"リリース
ご縁のあるライブハウス、カフェ、祭など西日本を中心に活動している
ハーラウ・フラ・オ・モアナ
ハーラウ・フラ・オ・モアナの神宮教室チームです。
宮崎神宮そばの公民館でレッスンしています。
毎週木曜日はワヒネ(女性)のクラス、そして今年からカネ(男性)のクラスもスタートしました。
フラは死ぬまで楽しく続けられる健康法です。
続けるうちに姿勢やしぐさが美しくなり、自然と華やかさが身につきます。
初心者の方も丁寧に指導していきますので、どなたでも気軽にフラを体験してみてほしいです。
hou
その時を愛でて、その場と響く、即興多めな唄者。ジャンルを超えた様々なアーティストとの共演を重ね、全国のカフェや野外フェスから地元の祭り、時に海を越え広く唄を届けてきた。
また、日向夏ほう子とゆう名義で、故郷宮崎の民謡をアレンジしたライブも行っている。
自然の中でのボイスワークショップも時に開催。
音のご縁に導かれて宙をさぐり希望を唄い続けている。
いのちのしまOhana
民族の隔てをはらう 唄と踊り
地球の海を回遊する
クジラたちがくれたメッセージに
共鳴した仲間たち
この世界をわかち合い
うたい舞い
この星に 天に 大地に
海に届けます
今回は
ドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』の
主題歌『星降る島』を祈り届けます
すべてのいのちとともに
バリ舞踊Bianglalah
宮崎市出身。
10歳でクラシックバレエを始めジャズダンス、タップダンスを学び、東京でミュージカルに出演。
その後バリ舞踊の魅力に取りつかれ、バリ島で修業を重ねる。バリ舞踊家として東京でディナーショーやイベントに出演。
2008年に宮崎にてBianglalahを立ち上げ、様々なイベントに多数参加、活動中。
最近では、バリの音楽以外でバリ舞踊を舞う!ことにもチャレンジ中。
Maryse Dumas
カナダ出身、日本在住32年、現在宮崎県在住。
フルート、ハープ、キーボードを中心に演奏するマルチインストゥルメンタリスト。
2年前からヒンズー教の古典音楽のバンスリ、声楽を学ぶ。Yagnyaseni Manjumder Mitraに師事。
これまでに3枚のアルバムをリリース
・「ファイブ・エレメンツ コラボレーション・アルバム 」(2018)
・「モーニング・メディテーションズ 」(ソロ作品2019)
最近では東憲司とのコラボ作品「Chakra Soundscapes」を発表している。
彼女の音楽スタイルはネイティブ楽器や自然の音などを使い、その音を重ねることで色と質感を作り出し、幻想的な雰囲気を醸し出している。インドのラーグと即興演奏の融合、瞑想的なヒーリングサウンドに情熱を注いでいる。
ねおみい
歌、カリンバ、ウクレレ、カレンハープ
素朴な楽器をこよなく愛し、
大地から湧き上がる歌声と詩的な世界感で、土色カラフルなフシギセカイを発信する。
今回は宮崎を拠点に活躍するアーティストMaryse Dumasと共に、時空を超えた音宇宙を観客の皆様にお届けします。
https://www.neomii.net
日向申楽・鹿場座(ひむかさるがく、ししばざ)
世界遺産、能楽の面と装束を省略した仕舞、舞囃子を楽しむ市民愛好会です。
演目:
高砂、羽衣、中ノ舞
山口 愛
人を繋ぎ・音で旅するうたうたい
「発酵する民」「イマジン盆踊り部」「愛と光」唄い手
原住民の唄・村祭り・世界の民謡
自然との響きあいを軸に
祝祭を産み出すパワフルな歌い手
ネイティブアメリカンと歩き
鳥とうたい、大地と響きあう
原始の歌、心のさざめき、間~awai~のゆらぎ
自然への感謝や気づきを歌に乗せ
人種・思想・言葉・文化などあらゆる垣根を超え、世界と響きあう喜びを体現している。
◾FB→うたうたい山口愛
◾instagram @aiutavoice0621
◾Bandcamp「○」
https://aiyamaguchi.bandcamp.com/album/-
KINA & GINKO
喜納昌吉
1948年沖縄生まれ。1970年代前半に「ハイサイおじさん」が沖縄、日本で大ヒット。また、喜納自身の提唱すると位置付けられたピース・ムーブメントを起こしてきた。「すべての武器を楽器に すべての基地を花園に すべての人の心に花を 戦争よりも祭りを」をスローガンに、世界を舞台に活躍する音楽家。 1997年 首里城首里杜御嶽で行われた(おなり)祭り聞得大君(チフィジン)、12年にわたる辺戸のお水取りの儀式を牽引してきたGINKOと2019年11月首里城復興の思いから白鳥の舞を踊ったことから活動をスタート。
ヘクタ・ヘレキウハ
キリキリロア・オ・アオテアロア(ニュージーランド・ハミルトン)で生まれ
オーストラリアメルボルン在住
先祖はタイヌイ族のワカで、ワイカト州(母)とハウラキ州(父)につながっています。
お祭りではマオリ族の伝統舞踏ハカを伝授してくれます。舞踊のハカはもともと、儀式や戦闘の前に披露することで部族の強さと結束力を表現していました。
紙芝居師なっちゃん(中谷奈津子)
石川県金沢市出身。元NHK金沢アナウンサー。
全国各地に伝わるご当地の伝説や、日本の神話『古事記』等を元にオリジナルの「カミサマ紙芝居」や、その他オリジナル作品を全国各地で公演。
お客さんのイラストを使った紙芝居ワークショップなど皆が楽しめる観客参加型紙芝居を届けている。
第2回ニッポン全国街頭紙芝居大会inぬまづ優勝。いしかわ観光特使。
【各種SNSリンク先】
vir.jp/natsukonakatani
DragonCAT
ms. galacticvoice A-SHA(a.k.a. Mai Yamane)と、サウンドクリエイター Naoshi Matsumuraによる超次元ユニット。
透明な、虹色の水の光を運びます。
新しい地球を、裸の魂として生きる人たちに贈る、祝福の音世界。要体験✨
@dragoncat.555
#ニジノカクメイ
奈良 裕之
北海道・釧路出身。
10代の頃よりプロの演奏者として活動。その後も、プロデューサーとして音楽に関わり続けてきた。
民族楽器を即興で奏でるという独自のスタイルで、1994年よりソロの演奏活動を始める。
2006年、『地球交響曲・第6番』虚空の音の章に出演。日本全国のみならず、海外では、アメリカ・オーストラリア・インドネシア・タイ・韓国にて演奏。
一般公演の他、神社・寺院・遺跡など、国内・外の聖地で数多くの奉納演奏を行う。
40年以上にわたる瞑想歴を持ち、自らを導管として在ることで、奏でられる音は、人の奥深くに眠っている本質に伝え響くとして定評がある。
オフィシャルHP
https://narayuji.jp/
リン・シーロタス・エドモンドソン
アボリジニを始めとする先住民の叡智や伝統文化を守りながら、彼らのアート作品や音楽をプロデュースし、世に広めている。
母なる地球を癒すための水や石の儀式、それを用いたアートに特にフォーカスしている。
イギリスで生まれ育ち、ケルトの家族のルーツを持つ。世界中の先住民たちをネットワークする役割を担っている。
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